進路実績
うち世代別日本代表 12名
・AC PERUGIA(イタリア)
・CE Jupiter (スペイン)
・CD Tiro Pichon(スペイン)
・RAYO alCOBENDAS(スペイン)
・Southampton FC(イングランド)
・PREP SCHOOLS LIONS(イングランド)
・SOUNDERS FC(アメリカ) etc
・ヴィッセル神戸 ・セレッソ大阪
・ガンバ大阪 ・京都サンガ
・徳島ヴォルティス・鹿島アントラーズ
・川崎フロンターレ・横浜Fマリノス
・東京ヴェルディ ・Vファーレン長崎
・サンフレッチェ広島
etc

【県外】
・静岡学園 ・青森山田 ・作陽
・寒川 ・履正社 ・大阪桐蔭
・興国 ・高川学園 ・飯塚 etc
【県内】
・滝川第二 ・科学技術 ・三田学園
・芦屋学園 ・神戸弘陵 ・関学
・報徳学園 ・長田 ・葺合 etc
・ヴィッセル神戸
・セレッソ大阪
・ガンバ大阪
・京都サンガ
・徳島ヴォルティス
・鹿島アントラーズ
・川崎フロンターレ
・横浜Fマリノス
・東京ヴェルディ
・Vファーレン長崎
・サンフレッチェ広島
etc
【県外】
・静岡学園・青森山田
・作陽・寒川・履正社
・大阪桐蔭 ・興国 etc
【県内】
・滝川第二・科学技術
・三田学園・芦屋学園
・神戸弘陵・関学
・報徳学園・長田・葺合
etc

”全ての選手が可能性のある未来を切り拓く”

- POTENTIAL
子どもたちの可能性を閉ざさない
私たちはこれまでの前身のペルージャジャパン時代からのスクール活動を通して、幼稚園から中学生まで数多くの子どもたちの育成に携わってきました。
2010年から14年間で2000名以上がスクールに在籍し、神戸・芦屋・加西・京都・大阪・徳島・東京・横浜・千葉でスクールを開校。
その中からJリーグ下部組織や海外クラブのセレクションへの合格者は120名を超え、世代別代表にも12名の選手を輩出してきました。
ただそういった活動の中でも日本の育成年代では、小学生の時にとても優秀だった選手が、カテゴリが上がるに連れてその才能が埋もれてしまうということも数多く目の当たりにしてきました。
そこには様々な要因があると思いますが、サッカーを愛する全ての選手たちが自分の目標を諦めてしまわないこと、 サッカーが嫌いになってしまわない環境作りをサポートしてあげたいという願いから、ジュニアユースという新たなカテゴリでのチーム設立に至りました。

- ENVIRONMENT
トップレベルの育成環境
日本ではユースとプロとの間では実力差に大きな開きがあり、ユースからトップに上がった選手がすぐにフィットすることは難しい現状ですが、世界では16.7歳でトップで活躍する選手はたくさんいます。その違いが生まれるのはユースとトップとの間でトレーニング内容や環境面で差がないことが理由の一つです。
例えば、イタリアの選手はユース年代であってもトップと同じトレーニングを行い、年間を通してリーグ戦やカップ戦があり、報酬が発生したりと、毎日のトレーニングから競争が生まれています。
KOBE FOOTBALL LABO. U-15のフィロソフィーは、トップと同じレベルでの環境とプログラムで、選手一人ひとりの選択肢を徹底的にサポートしながら、『全ての選手が可能性のある未来を持つ』ことにあります。

うち世代別日本代表 12名
進路実績
AC PERUGIA(イタリア)、CE Jupiter (スペイン)
CD Tiro Pichon(スペイン)、RAYO alCOBENDAS(スペイン)Southampton FC(イングランド)、PREP SCHOOLS LIONS(イングランド)、SOUNDERS FC(アメリカ)
etc

ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、ガンバ大阪、京都サンガ
徳島ヴォルティス、鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ
横浜Fマリノス、東京ヴェルディ、Vファーレン長崎、
サンフレッチェ広島
etc
【県外】
静岡学園、青森山田、星稜、作陽、寒川、履正社、大阪桐蔭
興国、東山、京都橘、高川学園、立正大湘南、徳島市立、
飯塚 etc
【県内】
滝川第二、科学技術、三田学園、芦屋学園、神戸弘陵、関学
報徳学園、長田、葺合 etc
- CRIATION
夢を諦めないチームを創造
子どもたちの根底には、「サッカー選手になりたい」「〇〇に進学したい」という気持ちが必ずあります。
そのことを想像できない選手やチャレンジできない選手がいた時、妨げになっているものを取り除いたり、 チーム内で失敗を恐れない雰囲気を積極的に作りながら、選手・保護者・スタッフ・チームに関わる全ての人たちと、一流のチームを創り上げていきます!


