チャレンジの本質
- KOBE FOOTBALL LABO.
- 10月21日
- 読了時間: 2分
LaTecnica

今回は【クイックシュート】
をテーマにトレーニングを行いました⚽️🥅
シュートまでのコース取りを最短で行えるようにテクニックを磨いていきました!
目的(ゴール)を間違えずチャレンジすることを大切にできましたね😌👏

ボールを受けてからフィニッシュまで、
余計なタッチを省いて素早く正確にコースをつくるオーガナイズでした。
受けてから次の動作までを速く正確に行うためには、
事前予測とステップワークを駆使したタッチが必要です!

相手の位置やゴールまでのスペースを事前に把握し、
受けてから次の運び方やフィニッシュワークまでをスムーズに行うことで
アタッキングサードでのクオリティを上げるプレーを実現できます⚽️✨
トレーニングの中でもただ闇雲に仕掛けるのではなく、
それぞれがしっかりとイメージを持って
フィニッシュまで運ぶことができていました👍
育成年代では目の前の2.3mの範囲でしか局面打開をイメージできない選手が多く、
つい目の前の相手をかわすことに必死になりがちです。
実戦で大切なのはテクニックの使い方=目的なので、
これからもチャレンジの本質を忘れずに技術を高めていきましょう😉💪
マサト:-
セイ:7.5
(逆足でも積極的にゴールを目指す意識と技術がありました)
レン:7.5
(タッチの無駄を無くしスムーズなフィニッシュワークができていました)
アユム:-
ヒビキ:-
KOBE FOOTBALL LABO.
田畑




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