テクニックも身体操作から
- KOBE FOOTBALL LABO.
- 10月28日
- 読了時間: 2分
LaTecnica

今回は【クイックシュートpt.2】がテーマ⚽️🥅
前回からより実戦なシチュエーションに近いカタチで、シュートまでのコース取りを最短で行えるようにしていきました!
先週のポイントを上手く取り入れながら
プレーできていましたね😊👍

フィニッシュワークでのプレーは、
前回のトレーニングからとてもよくなっていました👏
次のスペースやプレーイメージを持って
ボールを運べるようになっているので、
あとはドリブル時のステップやフォームを
より意識できるように!

突破の際に軸足に体重をかけすぎたり
腰が落ちてしまうと、
どうしてもシュートモーションまでの
スピードが落ちて視線も低くなってしまいます🏃♂️↘️
狭いエリアでのタッチでも、
なるべく上半身がブレないように、
軸足のステップをうまく使って
素早くシュートモーションに移れるような
タッチを意識してみてください💪

ドリブルやボールを扱うテクニックは
身体操作から変えて行くことが必須です👍
姿勢が良くなれば出足も速く正確になり、
見える範囲もプレーの質も高まってくるので、
引き続きトレーニングや試合の中で意識を続けていきましょう😉💪
マサト:-
セイ:7.5
(ステップや身体操作を意識して何度も繰り返し技術を高められましたね)
レン:7.5
(フォームが安定したことでドリブルやスキルムーブもスムーズに行えてきています)
アユム:-
ヒビキ:-
KOBE FOOTBALL LABO.
田畑




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